セッション数・PV数・ユニークユーザー数の違い

昨日はgoogleアナリティクスは使えるよ!!という話を書きました。

今日はそのgoogleアナリティクスを活用する上で必要になってくる用語の意味の違いについて書きます。

今日はアクセス数を表すタイトルにあるようにいくつかの用語を解説していきたいと思います。

どの用語を基準に分析をするか・目標を定めるかという点で非常に重要ですのでよく読んでくださいね!w

注意していただきたいのは、各用語の意味の違いと、分析などに用いるときの使い分けです。

 

まずは、各用語の説明からいきます!

①ページビュー・PV数とは?

ページビュー数・PV数というのはサイトのページが何ページ見られたか?を表す数字です。

例えばAさんがこのSEOまにあに訪れて、情報収集をしたとします。

その際に

『トップページを見る』・・・1PV

『今日のブログ記事へのリンクをクリックする』・・・2PV

『トップページに戻る』・・・3PV

『Yahoo! SEOのカテゴリーページを見る』・・・4PV

というように、ページを開けば開くほどPV数は増加していきます。

何ページ見られているか?が分かるだけなので、何人の人が見てくれたか?は分かりません。

これをうまく使っているのが大手のサイトです。

よく100万PV超えました!!と言っていたりするサイトがあるかと思いますが

極端な話、1人の人しか見ていない可能性もあるのです!w

 

②ユニークユーザー・UU数とは?

ユニークユーザーというのは集計期間内に何人がサイトを訪れているか?というものを表す数字です。

先ほどご紹介した例のように、Aさんが何ページ見たとしても1ユニークユーザー・UUとなります。

ですので、例え一人で100万ページを見たとしても1UUとなるのです。

しかし、人数と言ってもPCを2台持っている方がそれぞれのPCでサイトに訪れた時には

2ユニークユーザーとなります。

また、1つのPCであってもブラウザを2つ使っていてそれぞれのブラウザでサイトに訪れた時には

2ユニークユーザーとなってしまいます。

最近はiphoneを代表とするスマートフォン化がすすんでいるので

2台のPCを持っていなくてもPCとスマートフォンの両方で見られたときには

同一人物であっても、ユニークユーザーが増えるということは考えられることです。

 

③セッション数とは?

セッション数はPV数とユニークユーザー数の間くらいのもので調査期間内の訪問回数を表す数字です。

googleアナリティクスでは30分以内に次のページに移った時には1セッションになります。

逆に、30分以上経った後にもう一度サイトを訪問されると2セッションということになります。

例えば、先ほどのAさんを例に出すと・・

『トップページを見る』・・・1セッション(1PV・1UU)

『今日の記事へのリンクをクリック』・・・1セッション(2PV・1UU)

『1時間後に再度記事を見る』・・・2セッション(3PV・1UU)

『Google SEOのカテゴリーを見る』・・・2セッション(4PV・1UU)

このような数字になります。

Googleアナリティクスを用いて解析をしていく時に中心となるのがセッション数です。

ですので、日ごとのアクセス数を追うときにはこのセッション数をまずチェックするようにしましょう!

 

④セッション数・PV数・UU数を活用した分析のポイント

先ほども書いたように分析をするうえで中心となる数値はセッション数になります。

そして、興味を持ってもらえているか?の指標をPV数を見ることで分析します。

というのは、セッション数とPV数の割合を見ることによって

ユーザーがそのサイトに興味を持っているか、いないかが分かるのです。

※平均PV(1セッションあたりのPV数)という数値を確認することで一目で確認することが可能です。

 

セッション数とPV数の数値が近い場合には(平均PV数が少ない場合には)

1回の訪問でページをそんなに見てもらえていないということになるのです。

つまり、サイトに訪問をしてくださっているユーザーが

・ターゲットユーザーでなかったり

・サイトのコンテンツに魅力がなかったり

・サイトの導線が分かりずらい

・そもそも多くの人人に見てもらえていないかも?

ということが考えられるのです。

そのような場合には、

①UU数を確認する(多くの人に見てもらえているか?を確認)

 ※また次回の更新で書きますが他の方法もあります

②流入キーワードや流入元を調査する(ターゲットユーザーか?を見極めます)

③多く見られているページを探し出す(魅力のあるコンテンツを洗出だして参考にする)

という流れで分析をしていくことが必要になります。

また、ターゲットユーザーのセッション数もPV数もUU数も多いのに

成果に結びついていない場合には他の要因が考えられます。

そのような時の対処法も含めて、次回のGoogleアナリティクスに関する記事に書いていきます。

 

あ、最後にブログへの集客を考えられている方に関しては

PV数はそれほど重要ではないと思います。

なぜならブログというのは、ほとんどの場合が1ページで情報が完結していて

ユーザーさんも1ページ見てまた次回の更新を待つ!という場合が多いからです。

ですので、ブログへの集客の場合にはセッション数・UU数を見ながら分析していきましょう!

 

Googleアナリティクスの用語解説・分析方法~アクセスを表す数値~

①ページビュー・PV数は閲覧ページ数を表す

②ユニークユーザー数は訪問者数を表す

③セッション数は訪問回数を表す

各数値の特徴を活かして分析をしていきましょう!

ブログでの分析には注意が必要です!

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Yahoo!がGoogleのアルゴリズムを導入?のポイント

googleアナリティクスの記事をかこうかなぁとしていたら

急に驚きの大きなニュースが飛び込んできました。

 

まさか??と思ったのですがどうやら本日中には決着がつきそうです!

 

そのまさかなニュースというのが・・・

タイトルにもあるように日本のYahoo!がGoogleのアルゴリズムを導入する??というニュース。

しかもYahoo!ニュースにまで流れていました。

その記事がコレ→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000009-wsj-bus_all

 

要するに、米の検索エンジンはマイクロソフトのbingと提携をするが

日本はbingではなくてGoogleを選ぶかもしれない!という話です。

なぜそのようなことになりそうなのか?

答えは上記の記事に隠されているかもしれません。

 

というのは・・・

今回の提携発表は携帯端末向けサービス事業などを中心とした幅広い提携のうちの一つ。

という文章。

これはおそらく、日本のガラケーではないでしょう。

スマートフォン=アンドロイドとのつながりを強固にしたかったことの表れなんじゃないか?って思います。

 

とはいえ、これは一般の人に向けてのニュースなので

提携のうちの一部!と言われていますが

SEO業者からすれば、アルゴリズム事業の提携は非常にインパクトのある出来事です。

ただ、アルゴリズムを採用すると言っても、どこまで近づくのか?

というところが焦点になってくると思います。

まさか、全く同じ検索結果になるとは思えないですからね。

 

このニュースを読んで私が今後注目していくポイントがいくつかありますのでご紹介いたします。

 

①Yahoo!のパーソナライズド検索の導入があるかどうか

これは非常に大きいですよ!パーソナライズド検索の動向は!

Yahoo!もパーソナライズド検索を採用し、GoogleのようにPCによって順位が変わってくるような事があれば

検索順位の意味が非常に薄れてくる可能性もあります。

SEO業者の成果報酬はどのようにするんでしょうか?

まぁ、今でもGoogleの成果報酬を順位で行っているのでそこまで大きな動きはないでしょうが。

私の行っている新規事業の競合が増える可能性もありますね!w

 

②コマンド検索がどうなるか?

これは、SEO業者には結構大きな問題となりえるのではないでしょうか?

というのもGoogleのコマンド検索ではインデックス数はまだいいにしても

link:コマンドに関しては全く使えません。

で、何が問題かと競合調査が正確に行えなくなってしまう可能性があるわけです。

すると相手がどの程度の強さなのか?というのを見極めるのが難しくなる。

というよりか、めんどくさくなると言った方が適切かもしれない。

Yahoo!のでのコマンド検索を元に作っているSEOツールなんかはどうするんだろうな?

まぁ、このあたりは残ってくれることを祈りますよ!

 

③どこまで検索結果が一緒になるのか?

全部の検索結果が一緒になってしまうことはおそらくですが、まずないでしょう。

ですので、どのあたりまで近づいていくのか??というところが気になるところです。

またみなさんが比較的惑わされている感のある、TDPなんかもなくなってしまうんでしょうか?

個人的にはYahoo!は嫌いじゃないし、比較的上げやすいアルゴリズムじゃないか?って思ってるので

ちょっと残念ですね・・・

特にドメイン取得・サイト立ち上げから1年近く立つサイトに関してはかなりやりやすい。

と言っても、Googleのようにロングテールが実現できるとなると集客自体はしやすいでしょうね。

ただ、ここには大きくユーザーの違いがあるんじゃないか?と思っていて

Yahoo!のユーザーがgoogleのユーザーほどテールのキーワードで検索するかなぁ?ということです。

おそらく、ユーザー一人当たりの検索回数に関してはGoogleのほうが圧倒的に多いですからね・・・

 

とまぁ、いきなりだったので、大したことを書けませんでした・・・

 

それに今回のニュースはまだ決定でもなんでもなくってどうなることかなぁ?と今後に注目ですね。

 

あ、それと有料検索事業は今回の提携に含まれないとありましたので、

おそらくリスティングに関しては提携しないということでしょうね!

※お金を稼ぐ大きなポイントですからあたりまえでしょう!!

 

まぁこのニュースが流れる時点でBingとの提携は日本に関してはなさそうですね!

Bingのクローラーしょぼしょぼですからね!w

 

また、進展があったらブログの方でも紹介していきます!

そして、今日書く予定だったGoogleアナリティクスについてはまた次回!!

 

今日の検索エンジンニュース速報

日本のYahoo!とGoogleがアルゴリズム事業の業務提携?で注目すべきポイント

①パーソナライズド検索はどうなる??

②コマンド検索は使えるよね?ヤフーさん!!

③どこまで検索結果が近づくのか??

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googleアナリティクスを活用するメリット

今回はご存知の方も多いと思いますが無料のアクセス解析ツールである

Googleアナリティクスなどのアクセス解析を使うことのメリットについて書いていきたいと思います。

※使い方とか数値の見方については次回以降でご紹介します!

 

その前に、アクセス解析自体をご存じない方がいらっしゃるかもしれないので

アクセス解析がどのようなものなのか?ということだけご紹介をさせて頂きます!

 

アクセス解析とは名前の通りサイト上のアクセス数など教えてくれるツールです。

どのような数値が分かるかというと・・・

・サイトへの訪問者数

・どのような経路でサイトにたどり着いているか

・どのページを見ているか

・どのくらいの時間サイトを見ていたか

・何件成果が発生しているか

・どのような経路で成果が発生したのか

などなどたーーーくさんの項目を正確に教えてくれてその数値を保存しておいてくれるので

広告やSEO施策の効果検証にも役立ちます。

しかも、このようなことを教えてくれるツールが無料で使える時代なのです・・・

便利すぎます!そして、これを使う使わないで

WEBマーケティングの成功と失敗を分けると言っても過言ではありません。

 

もうこれだけで、メリットは伝わってしまったかもしれませんが

より具体的にgoogleアナリティクスを活用するメリットについて書いていきます!

 

①SEOなどの効果検証に活用する!

先ほども書きましたが、効果検証をすることで次の対策に活かすことができるようになります!

具体的にはキーワードごとの流入数や滞在時間・PV数・CVRなどの検証可能です。

これにより、上位表示されているキーワードの選定が正しかったのか?という検証をすることができます。

もし正しければ・・・

さらにそのキーワードでの上位表示を狙ったり(各検索エンジンで)う

サテライトサイトでも同様のキーワードで上位表示を実現した、排他的SEOを実現したり

関連するキーワードでの上位表示を狙ったり

ということが考えられます。

逆に間違っていれば

キーワードの選定手順を見直したり

他のキーワードでの最適化を施したり

SEO以外のWEBマーケティングを試してみたり

ということが考えられます。

※SEOに限ったことではなく、WEB広告などの効果検証にも活用できます!

 

②サイト構造のリニューアルに役立てる

これは結構大切。

サイトを作る時にはおうそらく多くの方が、ホームページ制作会社に依頼をされることでしょう。

その際に、普通でしたらその会社の経験を元に、どのようなコンテンツをどのように配置することで

効果を最大化できる!という仮定を持ってサイトを構築していくことでしょう。

しかし、それはあくまでも仮定の話であり確実にそれが最大の効果をもたらすとは限りません。

それはなぜかと言うと、その会社の特徴や地域性などなど、

全く同一の環境を経験することってなかなかできないですからね・・・

仮定が100%間違っているということではなく、より最大化できる可能性があるということです。

そのために活用できるのがアクセス解析、ということです!

どのように使うかと言うと・・・

閲覧開始のページはどこか?

そのページに入ってきたのはどういう経緯なのか?

ページの滞在時間・PV数など食いつきはどうか?

などからコンテンツの配置を見直してみたり・・・

その他にも・・・

ブログ記事のPV数などから新たに増やすコンテンツを検討してみたりすることができます。

逆に効果の薄いページに関しては思い切って目のつきにくい場所に移動する決断もできます。

 

③メディアミックス戦略に・・・

チラシやテレビCMなどの戦略にも活用できます!

というのは、今はやはりWEBを中心としたマーケティング戦略を組むことが多いですよね?

よくCMや紙媒体の広告でも

『○○と検索』と書かれていたりします。

そして、これは何があっても上位表示されているキーワードということになるので

普通の人が検索をするとは考えられないキーワードにすることが多いです。

ですので、そのキーワードでサイトに入ってきた人がどのくらいで

ニーズの適合がどのぐらいかをPV数や滞在時間で調べて

メディアミックスの戦略に活用できるのです。

 

このように使い方次第で、売り上げ・利益につなげていくことができるアクセス解析

特に無料で活用できるGoogleアナリティクスは絶対に上手に活用すべきだと思います。

そして、何よりサイトの現状を知ることが一番最初にすべきことですからね!

 

ですので、次回からは少しずつGoogleアナリティクスの活用方法をご紹介していきます!

※今回はWEBでの集客にどっぷり浸かっていらっしゃる方にはつまらないものだったかもしれません・・・

 

あ、Googleアナリティクスは→https://www.google.com/analytics/

 

今日のアクセス解析活用ノウハウ~googleアナリティクスのメリット~

①無料で使える便利な解析ツールGoogleアナリティクス

②SEOのキーワード選定の効果検証に活用できる

③メディアミックスの戦略にも活用できる

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