前回の更新でYahoo!のペナルティの一つでもある
トップページダウンペナルティ(以下TDP)にも
キーワード出現率・出現回数・近接度が関係するというブログ記事を書きました。
今回はTDPの対処手順について書いていきます。
①トップページダウンペナルティを受けているか調べる。
まずは、本当にサイトがTDPを受けているか調べましょう!
これは何か以下このブログで書いていると思いますが
・depth:0 site:ドメイン名と検索窓にいれて検索をする。
※yahoo!のペナルティなのでyahoo!で検索をしましょう!
・トップページのタイトルを入れて検索する。
これで、1位にきていなければペナルティを受けている可能性は高いです。
また、yahoo!は日本独自のアルゴリズムと米yahoo!のアルゴリズムがありますので
1位なのにおかしいなぁという人は米yahoo!でも同じことをしてみてください!
米yahoo!はこちら→http://yahoo.com/
便利なTDPチェックツールを発見したので下記に紹介します
TDPチェックツール→http://takotubo.jp/
②様子をみる ※継続的にペナルティを受けているサイト運営者は読み飛ばしてください!
『何を言ってんだ~??』と思われる方がいらっしゃるかもしれません・・・
ただ、TDPはホワイトハットのSEOをしているサイトも受けることがあります。
サイトをオーソリティサイトに育てていく段階で起こり得るのです。
というのは、よくブログなんかで起こることなのですが。
サイトのページを一気に増やしたり(ブログで言うとカテゴリ・タグ等で)して内部リンクが急増すると
TDPを受けてしまったり・・・ということは普通に起きています。
またインデックスアップデート直後やアルゴリズムアップデートの直後は
順位の変動が頻繁に起こるので、焦って対処をすると間違った方向にいきかねません。
また、TDPを受けるはずのサイトが受けていなかったりもします。
ということで、まずは様子見です。
1?2週間はサイトが正当に評価されていないことが多く、サイトを修正すると
逆にサイトの力を落とすことになりかねません。
③サイトの現状を確認する
TDPとキーワード出現率は関係ある?でも書いたように
TDPの発動条件にはいくつも原因があります。
ですので、サイトがTDPを受けている原因を特定することが必要になります。
どこが過剰になりすぎているのか?というところを調べればいいのです。
過剰になっているのが内部対策であれば
・タイトルにキーワードを詰め込みすぎていないか(3キーワード以上は要注意)
・各ページのタイトルが一緒になっていないか(googleウェブマスターツールが便利)
・各ページのディスクリプションが一緒になっていないか
・テキストにキーワードを詰め込みすぎていないか(キーワード出現率チェックツールが便利)
・キーワードを一箇所に集中させすぎていないか
・キーワードの突出度は高すぎではないか(SEOで見られている部分を意識しすぎていないか)
などなどがあります。
過剰になっているのが外部対策だと
・外部リンクのサイトが偏っていないか(URL・IPアドレスなど)
・外部リンクを受けているページが偏っていないか(トップばかりにリンクを受けている)
・リンクのアンカーテキストが偏っていないか
・ペナルティを受けているサイトからのリンクを受けていないか
※外部リンクのチェックは色々あるので外部対策について書くときにまとめて書きます。
④サイトの修正を徐々に施す
自分のサイトのTDPを受けている要因を特定していきましょう。
おそらく、『これ一つだ!!』という特定の仕方は難しいと思います。
キーワードが一箇所に集まっていたら、出現率も高い!ということもあるかと思いますし
キーワード出現数も多いし、リンクのアンカーテキストもほとんど同じ!ということも
あるかと思います。
ですので、何が原因なのかということを特定するためにも
全てを一気に修正するのではなくて、一つ一つ修正を施していきましょう!
※原因が特定できてもその時のアルゴリズムでのセーフラインになっただけなので
index updateやアルゴリズムが変更した時に再びTDPが発動することがあります。
yahoo!の順位変動については基本的に『慌てない』ということが重要です。
慌てて色々な修正を施すと次のupdateで痛い目に合う可能性があるからです。
ゆっくり、評価の高いサイトに育てていきましょう!
今日の無料でできるSEOノウハウ
トップページダウンペナルティを受けた時の対処手順は
①自分のサイトが本当にTDPを受けているか確かめる
②様子をみる(update直後は特に)
③サイトの状況を確認する
④サイトの修正を施す
