前回、キーワード出現率・出現回数と上位表示の関係について書きました。
そのブログ記事の最後にも書いたように、
今回はキーワード出現率・出現回数とトップページダウンペナルティの関係を書きます。
ちょっとその前に・・・
トップページダウンペナルティとは・・・
Yahoo!に見られるSEOスパムのペナルティの一つです。
名前を見て分かるようにトップページが検索結果から除外されてしまうペナルティです。
ペナルティの発動条件はいくつかありますが、大きく分類すると2つ。
・内部対策によるペナルティ
・外部対策によるペナルティ
ペナルティを受けているのではないか?と思われた方は一度チェックをしてみてください!
Yahoo!でdepth:0 site:ドメイン名を検索するだけでチェックをすることができます。
トップページが一番上にきていなければ、ペナルティを受けている可能性が高いです。
さて、本題に戻りましょう!!
前回も書いたように検索エンジンはキーワード出現率・出現回数を見ています。
そして、特にトップページダウンペナルティにおいてはよく見ているようです。
では、どのような時にペナルティが発動するのでしょうか?
キーワード出現率・出現回数が多すぎる時に発動しています。
ただ、上位表示と同じく
・キーワードを10%以上使っているとペナルティ対象とか
・キーワードを20回以上使っているとペナルティ対象とか
そんなに単純な話ではないです。
ページ上にあるキーワードの総数や
キーワードの配置も関係してきますからね・・・
※これは前回の上位表示との関係性の記事でも書きましたね!
また、トップページダウンペナルティとテキストの関係にはもうひとつの特徴があります。
キーワードの出現率・出現回数に加えて近接度も関係しているのです。
キーワードの近接度とは
一箇所に特定のキーワードを集めすぎているということ。
なんで近接度が関係あると言えるのか・・・
キーワード出現率が2%にも未満のサイトでTDPを受けている調査用サイトがいくつかあるのですが
それらのサイトの特徴が、キーワードをある一箇所に集中させているという点なのです。
※それらのサイトは出現回数は10回もなく、これといって他のSEO対策は施していません。
キーワードの近接度を修正することでTDP解除をされた事例もあります。
要するに・・・
SEOを意識しすぎて、キーワードを詰め込みすぎたサイトでペナルティが発動されています。
このトップページダウンペナルティは過剰SEOをしているサイトによく見られるのです。
そして、このトップページダウンペナルティもアルゴリズムの際に
ペナルティ発動基準が変更され、
キーワード出現率・出現数・近接度などの基準が強まったり・弱まったりします。
また、ペナルティがサイトを大きくしていく段階で起きてしまうこともありますので
ペナルティになったからといって焦ってサイトを大幅に修正する必要もありません。
※ブログ等によく見られる現象でもあります。
『そんなこと言っても、めちゃくちゃアクセス下がったら困るじゃないか!』という方。
ものすごくお気持ちは分かります。
サイトのアクセスが下がってしまえば売上・利益下落に関係することもありますからね…
ただ、ペナルティの理由が分かっていてその理由が解消できる時には修正すればいいのです。
しかし、その修正をしているだけで本当にいいのでしょうか?
私の答えはNO!です。
というのは・・・
先程も書いたように、アルゴリズムの変動があるたびに
ペナルティの発動基準も変化するのです。
その度に、一喜一憂して時間をかけて修正して。とやり続けるのでしょうか?
そんなことでは、いつアルゴリズムの変更があるんだろう…と
Yahoo!の発表があるんじゃないかとビクビクしながら生活しなければいけません。
そんな生活は嫌ですよね?私は絶対に嫌ですね・・・
それに、サイトを修正してSEOに弱いサイトにしてしまっては元も子もない!
では、どうしたらいいのか・・・
ポイントはたった2つ!
①サイトを育てる段階ではロングテールSEOで安定した集客を稼ぐ
②ホワイトハットSEOでサイトを徐々にオーソリティサイトへと育てていく
それだけ!!
無理矢理ビッグキーワードで一気に上位表示をすることを狙わなければいいのです。
『簡単に言うけど・・・』という声が聞こえてきそうです・・・
その通り、やることはシンプルですが
サイトを育てていくことは非常に時間がかかる面倒なものです。
ただ、面倒なことも継続して行えば安定した多くのアクセス数を稼ぎ
売上・利益の安定化にもつながるのです。
とはいえ、今現状トップページダウンペナルティを喰らってしまっているサイトは
のんびり、サイトを育てていくわけにもいかないですよね・・・
現状で施しているSEO対策自体が間違っているかもしれないからです。
ですので、次回はペナルティを受けているサイトの対処法について書いていきます!
※キーワードを減らしまくればいいというわけではありません。
前回書いたようにSEO対策にはキーワード出現数等は必須ですからね!
それにペナルティの要因もいくつもあるので・・・
あ、それと今ペナルティを受けている方!
ご安心を!!
今ご覧になっているSEOまにあもペナルティを受けてしまっています。
しかし、ここ一ヶ月で飛躍的に検索エンジンからのアクセスは増えています!
※今受けているペナルティは新しいブログに特有なものなのでそのうち解除されるでしょう!
とはいえ、今すぐにでも改善しなければならないサイトもあるので
それは状況に応じてご説明をさせていただければと思います。
今日の無料でできるSEOノウハウ
①キーワード出現率・出現回数はTDPに影響することがある。
②キーワードの近接度も影響を与えている。
③トップページダウンペナルティは過度のSEO対策によるペナルティ
④アルゴリズムの変動と同時に発動条件も変更される
⑤TDPのを受けても大丈夫なサイトにするためにロングテールSEOをする
⑥TDPを受けないようにホワイトハットSEOをする必要がある
